作品詳細
- タイトル
- 母子交尾~西郷路~ 川上ゆう
- 再生時間
- 112分
- ジャンル
- 熟女, 単体作品, ハイビジョン, 和服・浴衣
- 女優
- 川上ゆう(森野雫)
ゆうが18歳の時に妊娠し、出産したのが達明だった。父親は妊娠がわかると行方がわからなくなった。ゆうは周囲の反対を押し切って、達明を一人で出産した。女手一つで必死に達明を育てた。達明は大学に入学し、子育ても一段落した。歳の近い親子のせいもあって、二人は仲良しだった。一緒に買物や旅行にでかける様は、親子というより友達同士に近かった。そんなある日、達明が夏休みを利用して、ゆうを温泉旅行に誘った…。
作品レビュー
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やっぱりね!って感じです、
ルビーは、限界モザイクを謳ってますが、何処が?中嶋やドグマの見すぎで、全く限界の意味が分かりません。極々普通ですから、パッケージに印刷しないで欲しい。あと、ABCの匠モザイクも!素晴らしいメーカーがいるのだから、恥ずかしいよ!
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川上さん最高
息子に対して、最初は戸惑っていたのに徐々にゆるしていくゆうさんがエロかったです。手まんで感じるゆうさん、舐めて気持ちよくさせる時のゆうさんの表情や言葉が良くて抜けた。
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川上ゆうさんが抜群
川上ゆうさんは大変お綺麗で魅力的な女優さんです。息子役の男優さんとの絡みも素晴らしいですね。一推しの作品です。
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流石の川上ゆう様です
母と息子というにはあまりにも若いお母さん。でも川上ゆうさんは演技も上手くホントに若くして産んだ息子の母親を演じきっている。いくつになっても川上さんはプロポーションが崩れる事なく美しいまま。大きくてピンク色の乳首が温泉に浮かぶシーンはとても興奮します。ドラマの内容はありきたりなのですが女優の力で良作に仕上がってます。
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ゆうさんに癒されます
ゆうさんの可憐な顔立ちには癒されますね。本作品でも年齢を感じさせない演技とその顔立ちにただただ満喫したのでした。
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大好きな女優
川上ゆうさんは美白、美乳、美尻、喘ぎ声と大好きな女優さんです。年々、歳を重ねられて益々、魅力的な女優になられています。母子交尾2作目ですがどちらとも良作です。
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いいですね。
ストーリーとしては普通なのだが、ゆうさんの妖艶な演技で、良作へと昇華させている。絡み中での、ゆうさんのビン勃ち乳首がエロい。
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ゆうさんのキス
ゆうさん、少し年を取りましたかね。まあ年を取って劣化するタイプじゃなく、色気が増すタイプなので全然問題ないです。演技が素晴らしいです。息子とのキスシーンがすごく良いです。キスだけで勃ちます。
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ゆうさんのここに注目!
息子が母を女として求める行動に最初は戸惑うものの次第に母から女へと感情を露わにしていく姿を見事に演じているゆうさん。とかく世の男性諸氏は彼女の体やSEXシーンに目を奪われがちですが、ゆうさんの素晴らしさの本質は別にあります。それは、相手との会話シーンにおいて決して目線をそらすことなく見つめるところ。これは男女を問わず俳優として一番大事な部分。シャイな日本人は、これが出来そうで出来ないのに対し外国の俳優達はごく自然にこなしているのが大きな違いかも。本編の中でもゆうさんが息子とキスを交わすシーンで「相手が何を考えているのか、何をして欲しいのか目でわかるのよ」という言葉は、ある意味ゆうさんの女優としてのポリシーを感じます。
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川上ゆうの酷使したビラビラ
本シリーズの2016年半ば頃に撮られた作品は何れもモザが薄く、助平親爺にとっては格好の買い物である。 本作では露天風呂での指マン、陰舐が抜き所で、59分から62分にかけて川上が露天風呂の岩に腰掛け開脚して陰部を息子に委ねるシーンが良い。 部屋に戻って絡む時、90分前後に息子が「お母さんのビラビラの奥にこんな綺麗なピンクが、、、」のと言うように、川上のビラビラはポッチャリ顔に似ず酷使されて大きく広がっているようである。 舐める男優も思わず引いてしまうのではないか、と心配する。 本シリーズは筋書が固定されていて、自慰が見られないのが残念である。 こんなのは如何だろうか??「性交を終えて深い眠りに入った息子の横で、一度燃え上がった母親の身体は直ぐまた火照り、掛け布団をめくって息子の体を見ながら乳房、陰部をまさぐりながら火照りを冷まそうとする」 翌朝目が覚めて、再び息子と激しく絡む。 このようなシーンを定番化して欲しい。
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瞳が綺麗なゆうさん
若く可愛く清純なイメージのゆうさんが白い肌の裸身をさらけ出しての熱演である。すべてにおいて大満足としか言いようがありません。何回も繰り返し見ることになるでしょう。当然5点満点です。
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気持ち良く射精!
私の陰茎は脱毛していて陰毛が無い。この男の子も陰毛が無い。そして勃起した状態が素晴らしくて憧れる。そこへゆう嬢の美しい裸体が絡んで、性的な興奮が急上昇!理性が崩壊して爆発するかの様に私のパイパンペニスの亀頭の先から物凄い勢いで生臭い白汁が飛んで出て行く!美しい白板陰茎は興奮する。
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みどころ
一回目の交尾前からの「我慢して」「ひとつになりたいんでしょ」そして、結合後に「見て、本当にひとつになっているところ」と、騎乗位で大股を広げ息子に結合部を見せる場面の川上ゆうさんの演技はさすがです男優さんに関しては不評が多いかと思いますがアドリブのような台詞もありマザコンを演じようと頑張っていると思われます。残念ながら声の質が演者に向いてないので企画・演出・脚本などで活躍されることを期待します。
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最高です
約4年近く前のリリースなのでいまさらですが、ゆうさんフリークとして一言。この作品は今からでも十分見ごたえ有ります。是非見てください。ゆうさんはいつ見ても最高です、小柄ですけどプロポーション抜群で美乳美尻です。あと10年は頑張って下さい。
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色っぽいゆうさん
18歳で妊娠した「川上ゆう」。妊娠を知った男は逃げたが、ゆうは出産を決意。息子「達明」を育てて、大学まで入れた。友達同士のような母子だ。雨中、達明の運転する車で甲子温泉へ。もみじ谷大吊橋に寄るが、怖くなって達明に手を引かれて引き返す。宿の客室で成人のお祝いに何か買ってあげると申し出れば、今まで育ててくれてありがとうと言われる。「あのね、俺、お母さんのこと、好き」「私も達明のこと、好きよ」「ううん、あのね、女として好きなの」「え?」「俺ね、中学の時からずっと好きだったの。『大人になったら言おう』って、ずっと思ってた。俺、本気だよ」「本気って……駄目よ」「でも、もう自分の気持ちに嘘つけない」と、唇を奪われる。耳朶や首筋をねぶられて、胸を揉まれる。真珠のネックレスと黒いノー・スリーヴのシャツを取られ、白いブラに口を着けられてしだかれる。ブラを外され、乳を揉まれて乳首を吸われる。白いスカートをまくられて股間をさすられる。スカートを下ろされ、股間を弄られてショーツに染みを作る。ショーツを下ろされて即舐め、指マン。箍が外れて、マン汁まみれの手指を舐め浄める。舌を絡めて、肩や乳頭をねぶり、手コキ、即尺。騎乗位で筆下ろしし、後背位、伸脚後背位、松葉崩し、正常位で中出しされ、べろキス。脱衣場で達明の浴衣を脱がせる。自らの臙脂の半幅帯と桃色の腰紐も解いて、白地に赤や黄の花柄の浴衣を脱ぐ。掛け湯して東屋の露天風呂に浸かる。達明と舌を絡め、乳を揉まれて乳首を吸われ、手マン、舐陰。乳頭や陰茎をしゃぶって、口内射精。洗い場で洗髪。背中や腕や胸を手洗いして、べろキスしながら手コキでまた射精。湯船で舌を絡める。客室の布団でべろキスして、胸を揉まれる。浴衣の衿をはだけられ、乳首をつままれて吸われる。乳頭をねぶる。裾をまくって顔騎。浴衣とショーツを脱いで達明を跨ぎ、小陰唇を広げてみせる。顔騎クンニさせて、痰壺キス。陰茎や睾丸をしゃぶって、69。騎乗位、前座位、後背位、正常位で腹射。湯呑みのお茶を口移しして、舌を絡める。もみじ谷大吊橋を眺め、手をつないで帰途に。ゆうさんの「母子交尾」出演は2度目だが、相変わらず色っぽい。惜しむらくは、北条麻妃さんの「那須湯本路」と脚本が同じこと。157作目ともなればネタが尽きてくるのは分かるが、ほぼ全作視聴しているファンもいることを忘れないでほしい。
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耳障り
男優の甘え声のセリフが耳障りで仕方ない。それが無ければ☆5つでもいい。
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