父兄惨姦 樋口みつは

作品レビュー

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  めちゃくちゃ無駄な尺の使い方
  

  兄との本番はなし。場面変わって唐突に父との近親相姦が始まります。1時間位兄と前戯した後口で抜いて終わり。なぜ兄と父と関係も持つようになったのかおざなりで、寧ろ兄のシーンは必要なかったのでは。兄なら兄で父なら父で、どちらかに統一して丁寧に描いた方が感情移入出来るのにと思う。これから買う人は期待し過ぎないほうが良いです。

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  救いのない倒錯した家族
  

  「父兄参姦」って何だろうと思ったら、みつはの実父と実兄が揃って異常性愛者で、血のつながったみつはを日常的に性のはけ口としている…というあまりにも倒錯した家族で、いくらAVとは言え具合悪くなります。生まれた時から自分では選べない家族がこんなんじゃぁ救われないよね。みつはは元々キャラ的に陰があって、父と兄から慰みものにされる薄倖なJKも似合ってはおります。不幸な境遇に同情しながらも、生えるがままの陰毛にどうしても目が行き、不埒な劣情を覚えてしまいました（苦笑）。

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  相変わらず。
  

  徹底してテンプレにこだわるシリーズ。前後で異なるプレイは、どちらも非常に内容も良いので、プレイそのものは好評価。ただ、ドラマ的な興奮をする設定を複数盛り込んでるのに活かさないのが、相変わらずの評価を下げる要因。兄パートは、導入がぐだぐだ過ぎるので、やるならしっかり、やらないならバッサリして欲しいのと、あれだけヤって口で終えるなら口でさせる為のプレイに特化(口での感覚か向上する為のプレイのみ、手コキ・パイずりは不要、電マしながらのフェラの様に何かをしながらフェラさせるというフェチさ)し、父パートとの明確な差別化を図って欲しい。父パートは、うってかわってヤるだけのプレイで、この割り切りは良いし、最後の娘とのやりとりで、兄に口・父に膣という犯●れ分けをされて受け入れている娘との雰囲気が出ていて良い。プレイそのものは、良いのだが、ドラマ的な興奮を図れてない為、簡単に言うと一人の男がどちらも行っても遜色無いのが一番のネックで、もう少し近親相姦な流れが欲しい。そして、パッケージの父・兄・娘での3Pが、相変わらず、残念。

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  過敏体質と仰け反りがヤバい
  

  素朴そうな樋口みつはさんが脇下を舐められ、歪める表情がエロかったです。過敏体質と仰け反りがヤバいです。逝く表情がエロくて最高です!!大きな口に肉感的なエロい唇、意外にも剛毛、どちらも淫女の証ですww樋口みつはさんとヤリたいです!!

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  過敏ボディがエロい抜ける女！
  

  イケナイと分かっていても反応してしまう過敏ボディがエロい！美尻が悩ましい。感じる表情がエロく、分厚い唇が卑猥。そんなに過激な内容では無かったが、犯られっぱなしの中で苦痛と快楽が入り混じった表情が妖艶で良かった。樋口みつは、抜ける女である！

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  チ○ポに溺れていく様がエロい！
  

  樋口みつはちゃんは、どこにでもいそうな雰囲気がいい。お下げ髪と困った八の字眉毛が可愛いね。淡々と拒否しながら、やがてチ○ポに溺れていく様がエロい。特に肉厚唇で咥えるフ●ラに玉砕される。樋口みつはちゃんはレズも出来るし、作品の幅があるね。これからも活躍が楽しみである！

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