嫁の母 白木優子

作品レビュー

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  残念ながら見せ場は少ない
  

  オナニーシーンは優子ちゃんらしくエロいにはエロいです。セフレの男優のセリフがキモ過ぎる、これは駄目過ぎる。娘婿とのやり取り、関係性がラストまでぴんと来ない。優子ちゃん出演作品としては残念な作品でした。

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  顔は綺麗
  

  後半、婿に話しているときの顔は同じシリーズの「木村はな」さんそっくり。木村さんが太って戻ってきたのかと思った。もうすこしスリムになれば木村さんの代用として使えるのに。ほんと顔だけ映る咥えるところはエロいです。ちょっと太すぎるのでからみもべろキスと結合部だけ映ればいいのだが。ちなみにサンプルで初期のものを見てみるともう少しスリムなのにね。あと他にもあるように肝心な婿とのからみが短く消化不良、射精のあと咥えさせることもないので物足りない。

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  私の好みに撮れています。
  

  白木さんの作品の中で、お顔と身体が最も良く撮れている作品だと思います。パーツとしては、鼻と乳首・乳輪が好きです。Wikipediaには、2人の子持ちなどと書いてありますが、あの張りのある形の良い乳房と綺麗な乳首を見る限り、信じられません。

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  主題と無関係なプレイばかり
  

  芳賀らしい典型的な脚本破綻作品。このタイトルの割に婿とのハメは最後の10分足らずに過ぎず、あとは若い恋人との本番だのオナニーだの、主題とは無関係な枝葉のプレイに過ぎない。女優は悪くないが、根本的に脚本と演出の方向性を間違えてる。馬鹿だ馬鹿だとは思ってたが、やはりこの監督は馬鹿なんだなと再確認させられた作品。婿と義母のカラミに期待してる人は芯を外してるので回避したほうが無難。

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  優子ちゃん、今が正真正銘の旬かも
  

  相変わらずというか最近特にというか、優子ちゃんのエロさはこの作品でも炸裂してる。そんでもって背徳が三度の飯より好きな私はこの作品を心待ちにしていたが、結論から言うと消化不良。多分、意図としてはそこらの義母相姦ものみたいにただ何度も義母と息子が絡む場面ばかりにせず、展開にひとひねり加えて差別化を図ろうというところだろう。サンプル動画でだいたいの流れは分かるが、果たしてそれをどうまとめているのかを拝見したがどうにも優子ちゃんの感情の推移が俺には理解できなかった。もしかすると個人的に息子に無理矢理寝取られるパターンが好きでこういうどちらかというと積極的な女性からの誘惑がダメなだけかもしれん。なのでそういうほうが自分はイケるという方にのみ勧める。せっかくの旬、俺は出来れば正統派のNTRもので見てみたい。

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