秘蜜 つぐみ

作品レビュー

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  AVの歴史に残る傑作
  

  本物の女優がガチンコでSEXしている。最後のインタビューでSEXはスポーツですねと恥ずかしがるつぐみさんが本当に可愛すぎる。願わくばドラマものじゃなくて本当のガチンコAVでいきまくってる姿が見たいです。ただこれだけでもあまりにも極上。レビュー書いてたら抜きたくなりました。

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  良作だがAVとして求められる内容なのかは微妙
  

  リアリティ感があり普通に興奮させられる内容ですが、AV利用者に求められる内容なのか？と問われるとやや疑問が残るという作品でしょう。

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  これもいい
  

  第2弾は1作目よりプレイは激し目。しかし淫靡な感じは減退しているか。挿入していないにしても、フェラチオや乳首を吸われるのは実際にやっているわけだし、それだけで興奮する。何よりこの身体と表情。ときどき漏らす喘ぎ声がリアルでいい。やたら大声を上げればいいってもんじゃない。

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  つぐみさん
  

  つぐみさんの乳首が動画で見たかったので購入。AVとしてはどうかと思うが、芸能人の裸の動画が見られたと考えればそれなりに良かったです。

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  つぐみ美人
  

  美人で体つきもエロス満点です。演技満載で大声を出さず、あくまで控えめに吐息が漏れているのがまたいいですね。

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  女優は最高
  

  女優は最高なんだけど、もう少しバリエーションが欲しかったかなって。体位も、わざと結合部を曖昧にさせるような感じだし。（本当に入れてる？）多分、もうAVには出なそうだし、少し消化不良で残念かな。でも、なんとか「あのつぐみが…」っていう事で興奮はしましたけどね。

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  ヌキどころナシ！
  

  きちんと挿入はしているが！女優の脚は汚いし胸も全くダメ！ヌキどころナシです！１０分くらいの流し観で終了でした！

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  せつない喘ぎ声がエロい。きれいなカラダ
  

  しかしア＊ルを見せてくれないものか。これでは昔の成人映画だ。乳首は勃起しているのに、残念。ア＊ルはモザイクで隠すって、契約書を交わしたりするのだろうか。

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  乳首がよいですね
  

  作品としては皆さんの意見が多い「AVとしてはどうかな？」という内容というのが正直なところです。Play内容もAVとして期待しすぎてみるとガッカリですが、顔かｔら首筋にじっとりと汗をかきSEXをする姿は妙に艶めかしく、手のひらサイズの上の大きめのコリッとしてそうな乳首をピン立ちさせているのは非常にエロさがあってよいと思います。

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  この作品は完全保存版ですよ！！
  

  ストーリー、BGMと共に素晴らしい作品に仕上がっています。特にBGMのピアノ・クラシック音楽がストーリー性とマッチングしています♪ドビュッシーの「月の光」を持ってくるセンスは脱帽！あと、ジノペティーとかね・・・。この作品は、大人のエロティズムを感じる事が出来る人しか良さを判らないでしょう。悪評を書いている方は残念ですが、まだまだ大人のSEXを知らないのでしょうね！ただ唯一希望をリクエストすれば、、、つぐみ嬢は、もっと喘ぎ声を出したり、淫語を発した方が、より一層興奮すると思います！！男優諸君もしかり・・・。しかし、知的なセンスと大人のエロティシズムが混沌とするこの作品は、凡人には判らないでしょうね。でも私は、こういうストーリー性の有る作品が大好きです！最後のエンディングでの「どんでん返し」は、最高の締めでしたよ。

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  AVに新しく『エロスＡＶ』というジャンルを作って欲しい『つぐみ』
  

  多言を要しない、これは単なるＡＶとは別の範疇に入れたい『エロス』という言葉を是非とも付けたくなる作品。１．髪が、水や汗で顔に付いてしまいながらの没入具合が、邪魔になるどころか、かえってとても『エロス』２．乳首の立ち具合とかがアップで強調され、これも『エロス』３．全編の息づかいが、喘ぎとは違い、これまた『つぐみ』の没入の深さを表していて、この辺が最高の『エロス』…等々。エロティックという言葉では無く、これぞ『エロス』だと、敢えて書きたい。他のＡＶ女優と同じには括れない本物の優れた演技力でＡＶ作品を『魅せる』ことができる希なＡＶ女優だと思う。他の演劇界で『天才女優』と称えられる『大竹しのぶ』をＡＶ界へ持ってきたような秀逸さを感じさせられた。年齢35歳。観どころ十分の存在。一徹くんも頑張ってはいたが、『つぐみ』と同程度の男優としてのエロスも見せられたら、とは思った。

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  やってます
  

  本番しっかりやってます、カメラアングルは次回作のためにあえてなのかな？佳山方式？どうせ芸能人としての目は無いのだから極めて欲しい

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  AV嬢にはない興奮
  

  私とほぼ同年の彼女が私の学生時代に出演していたアンニュイな作品をみてもやもやしていたのを思い出しつつ、本作を鑑賞しました。映像もなにやらシネマチックです。が、いきなり素っ裸でお風呂シーン。脱衣シーンとかが見たかったんですが残念。そして、若干垂れ気味の胸を男優に揉まれると乳首が直径以上に起つではありませんか。通常のAVなら退いてしまうんですが、なんだか逆に興奮しました。指や口であそこを攻められるんですが、どうも控えめ。で、お待ちかねのフェラですが、なぜか両手で竿を挟み、亀頭をペロペロ…三十路過ぎのテクじゃねえだろとツッコミました。でも所々くわえていたのでまあ良しです。風呂でのカラミではじっくり挿入部は拝めまいとあきらめ、ベッドでのカラミに賭けました。が、どうもはっきりしませんでした。正常位や片足上げ立ちバックなど挿入部がはっきり見える体位があるとよかったです。

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  やっつけ
  

  1作目が良かったので購入してみたら同日の撮りを2本に分けただけの代物ストーリーの流れの中での必然性のあるカラミという事で女優に納得させて、どうにかSEXシーンを撮ったのだろう。特にこなれてきた女優さんとニヒルな男優さんのは最悪だったかなり高額なギャラだったのかな？だから2本に分けて発売ということそりゃ60分だな次回作は他社なら検討女優の素材は良いんで

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  駄作でした
  

  前作のまったくの続編。ドラマを分割して販売しただけでした。内容も擬似本番が２回。どちらも退屈でつまらないです。けっこう良かった前作はリアルＳＥＸという感じでたしかに本番してましたが、本作は擬似９９％。立ちバックを横から撮ったシーンで挿入しているように見せてましたが入ってる角度がちょっとねぇ。きっと本番は一回の契約なんだろうなぁ。メイキング部分だけがまあまあってとこです（メイキングも６０分に含まれてます）。前作と本作を合わせて１２０分の作品で出したほうが良心的だったのに残念。

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  パッケージの裏面に問題あり
  

  はっきり言ってがっかりです。その理由は単純でパッケージの裏面の一番上に大きく載っているつぐみのお尻が丸見えになっているシーンが一切収録されていなかったからです。前作も購入して今作も購入しようと思ったのは、このお尻が丸見えになっているシーンを見たかったからなのです。本来であれば星１つ以下ですが、パッケージとつぐみの頑張りは別物なので星２つとしております。見所はバックで突かれている時の乳揺れや、騎乗位のシーンですが、前作より少しハードになっているという程度で期待外れでした。本当にがっかりしています。お尻が丸見えになっているシーンを収録していないのであればパッケージの裏面にあのようなカットを載せるべきではないと思います。AVのパッケージではよくそういう事があるという事も分かっていますが、これは少し露骨過ぎるというかこのシーンを目当てに買った私としては裏切られた気持ちで一杯です。

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  誰か知らないが
  

  有名人らしい・・普通は脱がない人が脱いで出てる。挿入はまぁしてないだろうと．．どの体位も股は閉じてる。感じてる風な顔はしてるしツンとした胸がブルブルしてるのがかなりエロくて騎乗位なんかのUPが多く良かった。

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  脚本が☆ひとつ。
  

  知らなかった、、、まさか、、、ＭＯＮＤＯTVなんぞをよく見てるわたくし、このつぐみという女優も、MONDOTVの「降臨」シリーズなんかでセミヌードでもったいつけてて、AVでやりまくってる女優の類かと思ってました。ところがどっこい、まったく逆なんだ？！てっきり、「月光の囁き」はピンク映画出演で、ホームはＡＶと思ってたら、なんと、「月光の～」で堂々と、新人女優賞なんぞをとってる若手の本格的女優さんだったとは、、、そして、いささか長い期間を経て、ＡＶ出演！そりゃ、そんじょそこらのＡＶ女優とは、違います。「月光の～」では、好き勝手に喘ぎ声を演じられただけに、これ、この作品でのあえぎは、実にリアルなものであることがわかるわけ。そりゃ、彼女の実際の性生活を覗き見てるのと同じ、ゴックンものというよりない。マジにしてる時は、そんな派手な声なんぞ出ないんでしょう、、、ま、疑似だとか、本番一回だけとか、いろいろコメントきてますが、ともかく、一回はしっかりやってるんだそうで、このやらずとも、堂々たる女優でイケてた女性が、ＡＶに身を落とした希少価値の高い、それだけで、保存版といえる作品でしょう。あとにも、さきにも、２本だけのようですから、、、ただ、実に残念なのは、演技してるつぐみと、脚本とのギャップが激しすぎる。決断しても、抵抗アリアリの本番を迎える女優が演じるなら、脚本は、「心ならずも、今夜もあの男に抱かれてしまう」という類のストーリーにすべきでしょう。実に、リアル感が出たはずで、この脚本は☆ひとつ。従って、☆三つになるわけで、こんなへんなとってつけたストーリーでなければ間違いなく、☆五つでしたね。

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  芸能人として
  

  当時はそれなりくらいに思ってたけど、芸能人でちゃんと女優をやってた人って事を考えると他の類似女優さんと比較したときに結構がっつりやってるなと改めて思いました。まぁAVというよりは、本当に本番やっちゃってる映画の濡れ場って感じかな。もちろん知らなきゃ芸能人も何も関係ないというとその通りだけど（自分はドラマで拝見した事があります）、単純に色気もあって体もキレイでいいです。

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  AV的エロさは見られない。
  

  前作「女優つぐみ」の続編的内容となっている。一応モザイクが掛かるようなSEXシーンを演じているが、あくまで“演じている“感が強い。それはメイキングを見るとより一層そのように見えるのだが、本人はAVに出るという感覚は持っていないのかもしれないと思った。局部アップなどのAV的エロさはなく、普通より過激なVシネマ程度にとどまっている。中身は前作と併せて1枚でも良いような内容。最後はオチのようなものがあるが、取り立てて感動的なものでもない。女優さんは身体もそこそこのスタイルだし、歳の割には手入れしているという印象。以後、AV女優としての活動はないようなのが残念。

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  復活希望
  

  今までのＡＶ女優と違い、リアルな感じがいいと思いました。恥じらいとか女性らしい部分が映像から伝わってきてどういういきさつで彼女がＡＶに出るようになったかはわかりませんが、緊張感とか空気感がとてもリアルで僕は好きな作品です。今までのＡＶって全部架空の現実ではありえない感じの作品ばっかりでしたけど、この作品は違います。そう思うのは僕だけでしょうか？

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  素朴なSEX。筋書きは申し訳程度、カラミはアドリブ。だが・・・
  

  無名にしろ俳優が本業だけあり、スタイルは良い。好き嫌いが分かれるかもしれないが、素材は悪くない。大き過ぎず垂れが目立たない乳。存在感のある乳首。くびれた腰に垂れ気味の尻。贅肉はないが、痩せすぎではない。年齢相応で体型には気を使っている人のカラダだ。出演を納得させる為の申し訳程度の筋書きと映画的撮影。でも、カラミはアドリブ。喘ぎは控えめで、一般人のSEXを見ているよう。当然、行為の見せ方はAV的ではなく、男優に促されたりしているが、彼女は戸惑っている。メイキングで彼女が語った、「こういう世界もあるんだなって思いました。」という言葉が全てを表している。スタンスがAV女優ではなくあくまで俳優なので、AVを見たい人は消化不良。普通の映画で本番行為をしているみたいな感じ。感覚としては映画9songsのような…。初々しさはないが、素朴なSEXを見たい人は良いかも。しかし過度な期待は禁物。いわゆるAV的演出は皆無。

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  月光の囁き
  

  初めて、つぐみって女優を知ったのが『月光の囁き』って映画だった、あの時の彼女はとんでもない魅力を持った女優だった、その彼女とこんな形で再会するとはある意味複雑ですｗ

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  残念な出来。
  

  前作よりは見所が増え、最初のバスルームでのカラミはフェラが見物か。前回よりも大胆になり根本、玉袋などを攻めているところに期待が持てるが挿入はやはり擬似。二回目のベッドでのカラミ、騎乗位で自ら腰を振るなどが見所だがやはり擬似挿入。これらの二度のカラミでいずれも指マン、クンニの場面で不自然に片足を上げて肝心なところを見えないようにするなどＡＶとしてありえないところが何度も出てくる。特典のメイキングでは撮影途中における素の表情の彼女が見られるが熱烈なファンへのサービスぐらいにしかならず、「なぜＡＶに出たのか？」といった彼女の内面に迫ったインタビューなどの方がよかったのでは。二本を通じてＡＶとしては抜きどころを見つけにくい平凡以下の作品で、つぐみファンとしては「ここまで見られただけで満足」という評価なのだが、ＭＵＴＥＫＩレーベルの限界を見せられた気分。

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  好みです。
  

  確かに内容は特に見るべきものはないかなと思う。ただこの女優さんは私の好みど真ん中なので次回作にも期待します。３０代の熟れ始めた体と勃起乳首が好きな方にはお薦め出来ます。

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  こんなの
  

  AVじゃない。「あの○○がAVに！」っていう甘えが見てとれる。見る側を馬鹿にしている。この位やっときゃお前ら抜けるだろ？っていう感じが。

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  少し前進
  

  前回よりはAVらしくなりました。カラミは2回。フェラは相変わらず淡白。手をはずして口だけでやってほしいですね。しかしこの女優なにかHな感じが沸いてきません？

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  ちゃんとやって欲しい
  

  もったいぶっても意味ないと思う。ごく当たり前のことをやるだけでいいのに、なんか出し惜しみって感じで、見ててイラッと来る。是非過激な路線に行って，無修正に来てもらいたいです。ここまで来たらもう一緒でしょう。GO！　GO！　無修正へGO！

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  あんたは，エロ女だ
  

  映画女優のつぐみがＡＶ２作目に出演。チ○ポをフェラして，オ○ンコにも挿入する姿を見せ，もう立派なＡＶ女優です。１本きりだと思っていたけど，全裸でセックスする姿を見て・・・，「あんたは，エロ女だ。」と感じました。デビュー作に比べれば，フェラは手慣れたテクを見せ，激しく喘がないけど，程よく感じている本気のセックスは，これが現実だよね。過度なエロ演技を見せているＡＶ女優は，喘ぎすぎです。ボディーは，引き締まっているし，いい体しています。このままＡＶに出続ければ，チ○ポ好きの女になってしまうかな？

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  よかったです。
  

  つぐみさんをはじめて見ましたがごくふつうの熟女の感じでこの作品では娼婦の役で客とのfuckシーンが60分で二回で１回目は浴室でキッス．マ○コ指責めクンニ．フェラから立ちバックでザーメん胸射！二回目はベッドでキッス．フェラ．騎乗位で回転してチ○ポ手で掴みマ○コ挿入腰上下振り正常位でザーメン腹射！とフェラやfuckシーンにモザイクが掛かっていますがAV２作目で60分の内容としては良かったと思いますね。

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「秘蜜 つぐみ」の本編はこちら