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若かりし頃の母親に似てきた娘との性交 立花恭子

作品詳細

タイトル
若かりし頃の母親に似てきた娘との性交 立花恭子
再生時間
120分
ジャンル
近親相姦, 単体作品, ハイビジョン, バイブ
女優
立花恭子

一人娘の恭子に男ができた。男に食べさせる料理の練習台になるのが父である私の最近の日課となっていた。「恭子を見ていると沸き上がってくるこの感情はなんなんだ?娘が不意に死んだ妻に見える時すらある…」あの男に取られてなるものか。娘の恭子を犯した。何度も何度も。恭子は男根もバイブも受け入れ、イカされ続けた…。

作品レビュー


  • テーマは良いが…

    この子は他作品でも見ましたが、清楚なお嬢様風で良い。こういう子のエッチには興奮します。今作のテーマも良いし、こういう子がオヤジに貪られる様は良いですが、何かセックスの演出がイマイチで盛り上がりに欠ける。惜しい!


  • 設定がややこしい近親相姦ホラー

    分かりやすく整理すると主要な登場人物は「父」「娘」、死んだ「母」「母の父」の4人であり、・「娘」は「母」の生まれ変わりで同一の存在・「父」は「母の父」に取り憑かれた同一の存在この2点が理解できないと話の全体像が分からない。「母」は「母の父」と近親相姦関係にあり、駆け落ちしようとしていた「父」に「母」を奪われまいと、「母の父」が「父」に憑く。成長した「娘」は「母」の死によって自分が「母」の生まれ変わりだと知り、「母」として「父」に抱かれ、「母」のように近親相姦を受け入れる。終盤に「母」と今の「父」のセックスシーンがあるが、「父」と「母の父」が同一であるがゆえに、これは夫婦セックスではなく、「母の父」との近親相姦。「母」が本当に愛していたのは「父」だったのか「母の父」だったのか定かではない。「娘」も本当は「母」と「母の父」の子かもしれない。だとすれば「母の父」は「父」を通して今も自分の娘を犯し続けている。「母の父」の妄執に気付いた「父」は自ら命を絶ち、過去から現在へ続き、未来へと繰り返されるかもしれない近親相姦の連鎖を終わらせる。残された「娘」が泣き崩れているのは果たして「娘」としてか「母」としてか、「父」のために泣いているのか「母の父」のために泣いているのか分からぬまま物語は終わる。一度見ただけでは分かりづらく、読み解きが視聴者に丸投げされているので、AVで頭なんて使いたくねーよという人には向かないが、話のプロット自体はしっかりしているし、個人的には傑作だと思う。

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