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女体拷問研究所 THE THIRD JUDAS(ユダ)Episode-14 紅蓮の捜査官哭く爆肉処刑台 残虐な雁字搦め拷問に秘唇発狂の宴 高城彩

作品詳細

タイトル
女体拷問研究所 THE THIRD JUDAS(ユダ)Episode-14 紅蓮の捜査官哭く爆肉処刑台 残虐な雁字搦め拷問に秘唇発狂の宴 高城彩
再生時間
134分
ジャンル
女捜査官, 巨乳, 羞恥, 制服, 単体作品, ハイビジョン
女優
高城彩

今ふたたび紅の聖火燃ゆる!!鬼頭組が、凶悪ドラッグ「V2」を闇販売していると睨んだ組織犯罪特別対策チーム「BLOOD」のメンバー聖彩香は、幹部の自宅を急襲する。元女王様である技を巧みに使い性拷問にかける。そこで八神メディカルサイエンスの名を聞き出すが…水面下では女体拷問研究所が彩香を処刑台へ誘おうと待ち構えていた…

作品レビュー


  • 実はツンデレ作品?

    他でも書かれてるけど、よく高城さんの起用を思い付いたものだし、オファー受けてくれた物だと思う。女を否定してるのではなく男勝りの女傑、そんな感じの設定、でも胸を強調する為かはだけさせてるシャツや花の付いた綺麗なランジェリーと云う辺りはとても可愛い。捕まり方があっけなさ過ぎじゃねえかと言うのはおいとく(笑)。薬入れられちゃったんで以後の責めに対して受けに回らざるを得ないのだけど、衣装をひん剥かれる時に拘束を解かれるのだから ”女傑” の面目躍如で最後の抵抗としてマッパでの格闘戦シーンを入れたりしたらより迫力が出たかなと思った。それを彩さんがこなせる、やれるかどうかは別だけどね。最後の絡みの時、彩さんがカメラ目線になって訴える様なしどろな表情、ぶつっと何かを言った(様だけど聞き取れなかった)辺りの絵なんかは、それだけで鳥肌が立ったし我慢汁こぼした程良かった。まあ、彩さんみたいな体型がツボで、こっちがどはまりしちゃったって云うのも有って ”実は可愛い” という素性がばらされて行く ”ツンデレ女” 感は大変楽しかったな。カメラワークが言われているが、香苗レノンちゃん出演の作品で透明のアクリルボード?を使ってる。責めとしても中途半端、アングルとしては悪くないが条件的に撮影班には重荷にしかなら無いだろうと思った。ポジションの工夫は考えられるにしても、場所的な制約は致し方が無かろう。


  • 女優のポテンシャルをもっと活かしてやってほしい。

    高城彩嬢のムチムチした身体をどう責めて凌●するのか楽しみにしてましたが、正直イマイチでした。パワー不足感は否めないですね。それでも、高城彩嬢の女優としての仕事ぶりに助けられて、作品としてはまぁ何とかなったって感じです。個人的に一番グッときたのは、彩嬢が全裸に脱がされるシーン。彩嬢がパンティを脱がされまいと、最後の抵抗を見せるシーンがエロくてS心をくすぐる良いスパイスになってますね。このくらいのベテラン女優さんを凌●するなら、最後の本番も3人~5人くらいで代わる代わる次々にエンドレスで●すようにしたらもっと良いと思う。最後のエッチが男優とのタイマン勝負なのもパワー不足だなぁー。でも、高城彩嬢が本当に良いので、皆さん買ってあげてください。


  • もったいない

    むっちりした身体と良い反応。女優はすばらいい。よく出演してくれたと感謝。カメラワークがおかしい。特に大の字で拘束オイルプレーのカメラワークは致命的。下から撮れば、ダイナミックにブルンブルン揺れてイクところが迫力あって興奮すると思うが、何故か上半身のカットが多い。また、焦らして興奮を誘うシーンなのにすぐにアソコを責めるのはどうだろう。。。好きなメーカーなので、いつまでも期待しています。


  • 素直じゃない

    高城彩の豊満ボディーは、エロくて興奮出来る冒頭のドS女王様風の逆拷問シーンは、それはそれで、最後まで描いて欲しかった。ドSで攻めるシーンも見たかった。調教され、堕ちるシーンでのHシーンが、意地っ張り系で、可愛くないので最後は、女になって欲しかった。


  • 何か足りない

    このシリーズはたいてい見ているが、これは・・何か迫力がなくなってしまった感じが大きい。高城彩さんは豊満な裸体がポイントなのであるから、それを責めることを強調しなければならないのに着衣が多い・・とか・・後の方の開脚責めは盛り上げるべきところなのに、なぜかレオタード風エロ下着を着せてしまうとか・・責め自体も力がない。カメラワークも良いとは言えず・・何かずれている。原点に帰るべきではないかと思う。

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