作品詳細
- タイトル
- 友達の母親~最終章~ 片瀬千紗
- 再生時間
- 102分
- ジャンル
- お母さん, 熟女, 単体作品, 中出し, ハイビジョン, 人妻・主婦
- 女優
- 片瀬千紗
「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。ぬくもりを求めて太腿に顔をうずめる良太を見て千紗の中にある感情が芽生えはじめる。この子をもっと慰めてあげたい…。千紗は体の奥が熱くなるのを感じていた。
作品レビュー
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以前より芝居が下手になった
愛乃名義の作品を見た時は芝居もまずまずだったが、この作品に関しては何か拍子抜けた感じで期待はずれだった。息子の友人との情事なのに、背徳感は全然無いし、まるでその辺のカップルのエッチを見ている様だった。
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「百花エミリ」「愛乃」改め「片瀬千紗」
幼いころ両親が離婚して、父親に引き取られた「北山良太」(北山シロ)。友達「雅人」の家に遊びに行って、お茶でもてなすその美母「片瀬千紗」に一目惚れ。うちも夫が単身赴任中で今は雅人と2人暮らしだと教えられる。雅人のバイト中に訪ねて、千紗に和室に通される。うちでは親父の代わりに僕が家事をやっていると打ち明ければ、「私のことお母さんだと思って何でも言って」と申し出られる。膝枕での耳掃除をねだるが、胸を後頭部に押しつけられる。寝返りを打って反対の耳を掃除されるが、胸で顔面を圧迫されて、たまらず手を伸ばす。「あっ……良太君」「あ、あの、さっきから胸が当たってて」「え?」「それで我慢できなくて」と揉む。起き上がって唇を奪う。ピンクの半袖シャツをたくしあげて胸をしだく。薄桃色のブラをずりあげて巨乳を揉む。乳首をつまんで吸う。胸の谷間に顔を埋める。また膝枕して乳首を舐める。半袖シャツとブラを取った千紗の、黒地に白い花柄のタイト・スカートをまくり、股間をまさぐってねぶる。ショーツを脱がして即舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。正常位、対面騎乗位、後背位、浮橋、正常位で中出し。浴室の洗い場でシャワー浴びて、胸や腕を洗われる。お返しにシャワーを浴びせて、巨乳や尻を手洗い。泡をシャワーで濯ぎ、舌を絡めて巨乳をしだく。吸茎、パイコキ、手コキで胸射、お掃除フェラ。ソファで良太とのセックスを想い出した千紗が、胸を揉む。葡萄色のスリップをはだけて乳首をつまむ。裾をまくって股間をさする。ショーツを脱いでマンズリ。雅人の留守中に押しかけた良太は、玄関で応対した千紗の唇を貪る。「良太君、だめ、もうこんなことしちゃだめなの」と首を横に振られるが、「この前のことが忘れられないんですよ。もうおばさんじゃなきゃだめなんです」とべろキスして蕩けさせる。ベッドで舌を絡めて胸をしだく。黒いノー・スリーヴのセーターをたくしあげて胸を揉み、股間をまさぐる。白いショーツの股布をずらして手マン。セーターを脱がして即舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。ブラを外して白いガーター・ストッキングだけになった千紗に、パイコキされる。正常位、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、正常位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。
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百花エミリから片瀬千紗に改名し再活動進行中!!
友達の母親に扮する片瀬千紗ですが、元々百花エミリで何か面影ありますね。あまり美人ではありませんが、シンガーソングライター広瀬香美にそっくり!!柔らかな巨乳はもちろん揺れまくりますが乳首乳輪郭がエミリ時代と比較的に違いますね。乳輪郭が現在デカいし、エロスな女優。
作品画像