作品詳細
- タイトル
- 青い性欲2012 初めてのAVデビュー 野々村みゆき
- 再生時間
- 119分
- ジャンル
- 潮吹き, 単体作品, デビュー作品, ハイビジョン, ミニ系
- 女優
- 野々村みゆき
着エロアイドルの正体は、完全にドM少女だった。もう半端じゃない!みゆきの潮吹きの量はデビュー作から歴代潮吹きクィーンを超えた!!お前は今日から潮吹きエグエグ・モンスターだ!!
作品レビュー
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う~ん
なんか見れば見るほどブサイクに見えてきました。ちょっとともさかりえ感じ。そして思ったよりデブです。内容も加藤鷹との本番一回。
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途中までは・・・
声に特徴のある男優か監督さんに言葉攻めにあいながらどんどん濡れてくとこが興奮しました。ヌレヌレのパンツをぬがすとパックリ開いたキレイなピンクのアソコが。そこで一気に挿入してもらえれば自分も満足だったのですが指挿入のみ。次のチャプで初挿入ですが、男優が加藤タカ! もうここで星一つマイナスです。この男優さんはあまりに名が売れてるので加藤タカをメインとした作品に女優を出す感じにしてもらいたい。 もう加藤タカのHしながらの言葉の言い回しは聞き飽きたというかAV以外でも聞こえてくる感じがします。 野々村みゆきさんはホントに良かったですよ。根っからのエッチ好きみたいだから中だしモノもすぐ出るのでは?
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クソうるさいTOHJIRO監督と、長すぎるバイブシーンが残念。
本編開始から1時間9分まで、監督によるバイブ責め。バイブシーンがあまりにも長すぎる。監督はTOHJIROだが、独特の低音で、女優より大きな声で、女優の何倍も喋っていたので、完全に萎えた。まるでTOHJIROがメインのような作りになっている。「視聴者は野郎の声を聞くと萎える」ということに、いいかげん気付けよ。何年監督やってるんだよ。バイブシーン後は男優との絡み。男優は加藤鷹。加藤鷹といえば、女優よりも大きな喋り声や喘ぎ声を出して、視聴者を不快にさせることで有名だが、珍しくこの作品では静かだった。フェラシーンは本編開始から1時間11分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間40分経ってやっと始まる。収録時間は二時間あるのに、本番は一回だけ。モデルは可愛いのに、無能監督のせいでいい内容ではない。
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既に・・・
着エロの人気モデルが遂にAVデビュー!なのですが、モザ入りで想像力を駆り立てるのが好みの人以外にはやや価値が低いように思います。なぜならこれとほぼ同時(4月)に海外で生中田氏の無修正作品が発売されましたから。
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AVデビュー作
着エロアイドルとして数本のエロイメ-ジビデオを出している野々村みゆきがAVデビュー。しかも,ハードなAVメーカー,「ドグマ」に出演です。「大丈夫?」と思う予想に反し,見事に適応するドMぶりを発揮しています。セーラー服姿でオナると,オ○ンコが感じだし,ローターや手マンででバシャ潮吹き。その後は,軽めの拘束プレイ,チ○ポとの絡みでイキまくります。さすがに,超ハードなドグマ流のプレイは,していないけど,クリ擦りやファックで何回も潮を噴く淫乱なオ○ンコを見せつけています。「・・・図書係,小学校では飼育係」と言うシーンがホッとさせるし,おかしくもある。はたして,今後どこまでハードなプレイに対応できるのか・・・。
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