作品詳細
- タイトル
- マ○コがマ○コに恋する瞬間(とき) 北川エリカ 琥珀うた
- 再生時間
- 131分
- ジャンル
- クンニ, ハイビジョン, 美少女, レズビアン
- 女優
- 北川エリカ, 琥珀うた
北川エリカ、25才、153cm。琥珀うた、20才、167cm。エリカは一見気が強そうだが、実はかなりの乙女で引っ込み思案。うたは黙っていると可憐な美少女だが、男前でサバサバした体育会女子。そんな2人が最初は照れ、気持ちを打ち明けあって泣き出し、熱い接吻と愛撫を展開する。今、マ○コはマ○コに恋をする。
作品レビュー
-
終始二人がすごくうれしそうだった
カメラを気にせずお互いのペースで愛撫しまくったり、時折見せる恥ずかしい表情がとても自然で良かったです。イクことよりも、いかに相手を気持ち良くさせるかに重点を置かれたシリーズ作品だと思います。
-
相性の良い二人のカラミ
年上の北川エリカが琥珀うたに年下のようされて、それが又エリカが可愛らしく純に演じていて高評価。演出が良かったのか、二人の相性が良かったのか、激しくはないがマジ逝きの演技が良い。北川はプロポーションが良く琥珀はパイパンがウリの女優で見ごたえがあった。どちらかと言うとソフトAVですから激しい物が好きな人には評価が悪いだろう。
-
やる気なさ過ぎる…
何にも演技指導してないんでしょうかね。女優が色気のないトークを、延々と続けています。何の色気のない女のトークは、聞いててもエロスを感じません。雑音に感じるだけです。カメラは寄りすぎで、肝心の絡みも全然堪能できないし。監督が、全然演技指導をしてないんでしょうね。これで、女の子の素の雰囲気で売れると思っているのなら、なんと頭の軽い監督なんでしょうね。テレビ画面の向こうで繰り広げられるやる気のない映像に、辟易してしまいました。
-
友だち系レズの大傑作
過去にも共演経験のある2人。最初は緊張感があるものの、互いに相手への思い入れを熱く語ってるうちに、女優としての共感を通して互いへの気持ちが盛り上がっていくのが分かる。年上で先輩である北川に認めてもらって、うれし泣きする琥珀がかわいい。全てのシーンを通して会話が重要な位置づけ。自分の性体験を話すことで内面を相手にさらけ出し、相手への想いを伝えることで気持ちの共有、精神的な一体感を得て、それがプレイの濃さにそのまま出る。監督がパケに書いた「本物の貝あわせを始めて見た」という言葉や最後のカラミが終わったあと、女優の目からこぼれる涙が完成度を物語る。この後プライベートでも会ってるに違いないと思わせるほどで、精神的なつながり重視の友だち系レズが好きなら絶対に必見。
作品画像