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/System/Library/Frameworks/UIKit.framework

クラス UITextRange

NSObject
  |
  +--UITextRange

概要

UITextRangeオブジェクトはテキストコンテナ内の文字の範囲(テキストレンジ)を表します.言い換えれば、このオブジェクトはテキストエントリオブジェクトを後退して、文字列のインデックスの始点と終点を識別します.

UITextInputプロトコルを採用するクラスは、それによって管理されたテキストレンジを表現するために、UITextRangeのカスタムオブジェクトを作成しなければなりません.レンジの始点インデックスと終点インデックスはUITextPositionオブジェクトによって表現されます.テキストシステムは、テキストレイアウトの情報をやり取りするために、UITextRangeオブジェクトとUITextPositionオブジェクトの両方を利用します.NSRangeのような従来のタイプではなくテキストレンジオブジェクトを使用するのには、次の2つの理由があります.

  • いくつかの文書には、ネストされた要素が含まれており(例えば、HTMLタグや埋め込みオブジェクトなど)、表示されるテキスト内のテキストの位置と絶対位置の双方を追跡する必要があります.
  • WebKitフレームワークは、iPhoneのテキストシステムに基づいており、テキストのインデックスとオフセットが、オブジェクトによって表現されることが求められます.

あなたがUITextInputプロトコルを採用する場合には、カスタムUITextRangeのカスタムサブクラスをUITextPositionのカスタムサブクラスと同様に作成しなければなりません.

タスク

テキストレンジの定義

start property
end property
empty property

プロパティ

empty

テキストレンジの長さがゼロかどうかを返す.(読み取り専用)

@property(nonatomic, readonly, getter=isEmpty) BOOL empty

end

テキストレンジの終点を返す.(読み取り専用)

@property(nonatomic, readonly) UITextPosition *end

start

テキストレンジの始点を返す.(読み取り専用)

@property(nonatomic, readonly) UITextPosition *start


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Last-modified: 2010-10-24 (日) 17:14:27 (2582d)