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/System/Library/Frameworks/UIKit.framework

クラス UINib

NSObject
  |
  +--UINib

概要

UINibクラスのインスタンスは,インタフェースビルダーのnibファイルのためのオブジェクトラッパーまたはオブジェクトコンテナとして仕えます. UINibオブジェクトは,メモリ内のnibファイルの内容をキャッシュして,インスタンス化とアンアーカイブの準備を整えます. あなたのアプリケーションが,最初にnibファイルからデータの読み込みを行うこと無く,nibファイルの内容をインスタンス化する必要がある場合, パフォーマンスを向上させる事が出来ます.

UINibオブジェクトは,あなたのアプリケーションがメモリ不足の条件下である時,メモリを解放する為に,キャッシュされたnibデータを自動的に解放する事ができ,次回のあなたのアプリケーショんがそのnibファイルをインスタンス化したデータをリロードします.

あなたのアプリケーションは,同じnibデータを繰り返しインスタンス化する必要があるたびに,UINibオブジェクトを使用すべきです. 例えば,もしあなたのテーブルビューがテーブルビューセルをインスタンス化する為にnibファイルを使用するならば,UINibオブジェクトの中でそのnibデータをキャッシュすることで大幅なパフォーマンスの改善を提供する事ができるのです.

あなたがnibファイルの内容を使用してUINibオブジェクトを生成したとき,そのオブジェクトは参照されたnibファイル内のオブジェクトグラフを読み込みますが,それはまだアンアーカイブされていません. 全てのnibデータをアンアーカイブする為には,従って,あなたのアプリケーションがUINibオブジェクトのinstantiateWithOwner:options:メソッドを呼び出して真のインスタンス化をすることです. UINibオブジェクトがnibファイルのオブジェクトをインスタンス化するための手順は,Resource Programming Guideの中で詳しく説明されています.

タスク

nibオブジェクトの生成

+ nibWithNibName:bundle:
+ nibWithData:bundle:

nibファイルのインスタンス化

– instantiateWithOwner:options:

クラスメソッド

nibWithData:bundle:

メモリ内にストアされたnibデータからUINibオブジェクトを生成する.

+ (UINib *)nibWithData:(NSData *)data bundle:(NSBundle *)bundleOrNil

nibWithNibName:bundle:

指定されたバンドル内のnibファイルで初期化されたUINibオブジェクトを返す.

+ (UINib *)nibWithNibName:(NSString *)name bundle:(NSBundle *)bundleOrNil

インスタンスメソッド

instantiateWithOwner:options:

レシーバのnibファイルのメモリ内の内容をアンアーカイブしてインスタンス化し,個別のオブジェクトツリーを作成してトップレベルのオブジェクトの設定をする.

- (NSArray *)instantiateWithOwner:(id)ownerOrNil options:(NSDictionary *)optionsOrNil


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Last-modified: 2011-01-21 (金) 13:24:18 (2434d)