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/System/Library/frameWorks/UIKit.framework

クラス UIAccelerometer

NSObject
  |
  +--UIAccelerometer

概要

UIAccelerometerクラスは、オンボードのハードウェアから加速度に関連するデータを受信して記録することが出来ます。デバイスが動くと、そのハードウェアは三次元空間の主軸の直線に沿った加速度を通知します。このデータは(地面に対する)デバイスの向きやその方向への瞬間的な変化を検出するのに利用できます。この瞬間的な加速度の変化をアプリケーションの中で、ゲームやアクションの起動のためのインプットとして利用するとよいでしょう。

加速度計オブジェクトを直接作成することは出来ません。その代わりに、共有されたUIAccelerometerオブジェクトを使用することで、イベントの受信間隔を指定したりデリゲートプロパティを設定できます。デリゲートオブジェクトを割り当てると、加速度計オブジェクトは指定された間隔で、即座にデリゲートへ加速度イベントの送信を開始します。このイベントは常にアプリケーションのメインスレッドに届けられます。

加速度データの最大更新頻度は、利用可能なハードウェアに基づきます。頻繁に更新することも出来ますが、ハードウェアの最大値を超える更新頻度でデータを要求することは出来ません。デリゲートの割り当てが行われた場合、加速度データの更新は加速度データが実際に変動していなくとも定期的に更新されます。デリゲートは不要な更新のフィルタリングを担当しており、アクションの正常な動作を保障するために必要な(加速度データの)変化量を確保することが出来ます。

加速度計が扱うデータの詳細に関してはUIAccelerationクラスリファレンスを参照してください。また、デリゲートオブジェクトを実装する方法については、UIAccelerometerDelegateプロトコルリファレンスを参照してください。

インデックス

加速度計オブジェクトの取得

+ sharedAccelerometer

プロパティへのアクセス

updateInterval property
delegate property

プロパティ

delegate

デリゲートを指定する。

@property(nonatomic, assign) id<UIAccelerometerDelegate> delegate

updateInterval

加速度データをデリゲートに送信する間隔を指定する。

@property(nonatomic) NSTimeInterval updateInterval

クラスメソッド

sharedAccelerometer

システムが共有する加速度計オブジェクトを返す。

+ (UIAccelerometer *)sharedAccelerometer


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Last-modified: 2010-10-24 (日) 17:14:25 (2522d)